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EASYの部屋


[1643] 夕方の九月
詩人:EASY [投票][編集]

人間みたいなロボットの
微笑みくらいの切なさは

紫色を淡くした
微笑む君の顔みたい


一年に前に見た夢を
デジャブみたいに思い出し

季節の変わり目みたいな音で
君は唄を歌ってる



2024/09/05 (Thu)

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