目を見ただけでわかる事が沢山あるのに言葉がそれを邪魔してただから目を見ないで伝える言葉それがいつしか詩となってその言葉の奥に心の目を映してたそれはいつしか瞳と呼ばれそれが見つめ合った時あなたに向けた私の顔が瞳の奥に映ってた瞳の奥で笑ってたあなたの瞳の奥の方
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