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樂水楼の部屋


[5] 温もり・・・
詩人:樂水楼 [投票][編集]

小川の畔で私は、謡うの

そう、哀しみに泣いて居た私の涙をそっと拭いて

温もりに満ちた口付けをしてくれた貴方の胸に抱かれて・・・

満たされた日々
もう過去は、振り返らない
貴方の傍に寄り添い
その柔らかな髪をそっと撫でながら私は、謡うの・・・

全てを忘れ
貴方の為に謡うの

貴方の胸の中、広がる草原
何処迄も広がる蒼い空

私が住む場所
それは、温もりに満ちた
貴方の胸の中・・・

祈り続けよう
聲の続く限りこの謡で

「この安息が永遠に続きますように・・・」

と想ひを込めて・・・

2006/07/25 (Tue)

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