僕は僕を信じた僕は僕を信じてくれたその僕にまた失望させてしまったそして僕は僕を裏切った僕はみんなを裏切った支えられている自分はだからこそ僕を信じるそれに答えられず僕の夢を自分で制御していたこのもどかしさは開放を待っている開放してくれると僕を信じているいつか見捨てられる時が恐い強がりな口調からはほど遠い悩み、不安それでも僕は僕を信じるしか出来ないから
[前頁] [かけてんの部屋] [次頁]