何気ない日たちのそれぞれに僕は何をやってきただろう夢に向かっていこうと決めた僕なのにたち止まって震えてるいつか思い描いた未来に行きたくてただただ悩んで情けない自分を見たくないのに見せたくないのに夢は夢でしかないって聞いて怒ってた僕は何処だろう置いてけぼりなんてしたくない小さい頃の大切な僕を忘れたくない夢見る事がいけないなんておかしい夢は叶わないなんておかしい諦めるのは死んでから
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