詩人:ケンシロウ | [投票][編集] |
流れる時間と人々。歩きながらオレンジ色の空を眺めた。冷たい風は、行く手を阻み、金色の月は闇を照らす。俺は、いったい何をしているんだろう?何をしたら良いんだろう?答えは出ない、分からない。それでも、生きてる明日のために。
詩人:ケンシロウ | [投票][編集] |
寂しくて切なくて貴女が居ないと眠れなくて、怖くて孤独で貴女の事ばかり考えていた。いつも曇った空。晴れてるのを見た事がない。自分の心が晴れないから?会いたくて、でも会えなくて、泣いてばかりいるから?抱きしめる事も頭を撫でる事も出来ない。貴女がここに居たら、きっと怒るんだろうな。でも、もう少しだけそっとしといて、貴女が遠くに逝った事実を受け入れられる準備が出来るまで。