詩人:絶対零度 | [投票][編集] |
死にたい、死にたい
生きたくなくて
ボロボロになった心に
刄を突き立てたい
どうしてこんなに
弱いのか
理解もしたくなくて
全ての現象を呪った
死ねない、よ
しにたいよ
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君という存在に恋をして
君という存在を忘れず、
君という存在が
私を苦しめ続ける
悲しみの途方の果て
苦しみと痛みが続き
涙尽き、それでも泣いて
また君の存在を
詩に描いた。
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私は我儘で
私のことしか
考えてないのだ
それは精一杯の自己防衛
傷つきたくは無いけど
無償の愛が、欲しくて
相手に無理をさせ
離れていく
ああなんて馬鹿野郎
淋しさだけが積もっていく
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どうにもならないならば
どうにかせずにはいられず
どうにもならななくても
死を選ぶことはできずに
難しすぎる難題が今襲う
私は苦し紛れに
笑顔浮かべてみた
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思うこと。分からなくて
ぼんやりと景色霞む
休んでも。足りなくて
身体が壊れそうになる
また。キミがいない。
日々追われてる。
負傷した心
独りが好きなのに
私は孤独を感じてる
朝。起きればバイト
夜。帰れば寝るだけ
だから。もう、
少し諦めたい、
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感覚は繰り返し
感覚は繰り返す
デジャヴ
思い出は繰り返して
思い出だけ繰り返して
リピート
過去は美化されて
過去ばかり見てる
未来に視線を向けず
脳内を掘り起こして
過去に似た
現在の出来事を
俺は繰り返して楽しむ
ねえいい加減飽きたら?
ねえいい加減諦めたら?
ねえいい加減止めたら?
ねえいい加減、、、、?
不毛な感覚が俺を作った
(笑)壊れそうになる
恋や人生を投げ出したり
中途半端に立ち向かう
いやはや、それは不様
無駄な時間は容赦ない
もう手遅れなのを知りつつ
クソ、ムカつく
言いながらあがいている
我が人生が
最高なのは中学まで
あとは余生みたいな感情
――平坦――を望んで
〜〜凹凹〜〜の結果
努力を怠った成果なのだ
けれど俺は
努力してるつもりです
&専門ガッコーの記憶が
いまの俺を壊す言動力
リピート!リピート!
麻痺動かない麻痺動けない
(お薬頂戴?)
涙、泣けず
精神摩耗俺御乱心
心、涙して
精神破壊壊滅状態
の上に為り立つ
俺小心者
(やっぱりお薬頂戴!)
はいクラスが嫌いです
はい先生も嫌いです
そう全てを殺したい
ぎゃぎゅぎょぎゃぎゅぎょ↑ひぐらしですかぁ?
でもあれから何年経つ?
今でも忘れられないよ。
壊れたまま生きてる今。
とても幸せになりたい。
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目の前の
ほのかに青暗い水の中
手をいれて、水を仰ぐ
冷たい感覚に
心までもクラクラして
このまま死にそうになった
瞳に映る青い感覚
空気のように伝わって
それは、ひどく、酷く、
まるでブルー、ブルー
もう君の顔すらも
思い出せない。
もう君の顔すらも
思い出さなくていい。
思考はそこでEND。
でも続くNEXT、
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君に伝えたくて
君に伝えた
終わりの合図
泣きたいから泣いた
時は無情だから
同じような違う日々が
繰り返して、繰り返して
この悲しい気分さえも
押し殺して
俺は未だ頑張れると
言い張ってる。
ふと気がつけば
俺は独り。
また独り言のように
愚痴をこぼした
ほろほろ、と
涙のように
ぽろぽろ、と。