こんなにもツライのにまだ死ぬことは許されずこんなにも苦しいのにまだ死ぬことは許されず世界は私にアガク事を強要する絶望的な感覚、 夜の真夜中に似て孤独 言葉も吐けなくて涙すら出ないのにまた戦えというのだ…もう、負けたくてしかたない。
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