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絶対零度の部屋


[162] あたしのかけら
詩人:絶対零度 [投票][得票][編集]


あたしの本体がばらばらになって
そのかけらをあつめてた

1000000000000ピースにも及ぶ
膨大な数のかけらを

時間をかけて
あわせていく

2009/06/08 (Mon)

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