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絶対零度の部屋
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つかれては、いた
詩人:
絶対零度
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生きることが、つかれてはいた
生きていることが、つかれてはいた
死にたいと、おもっても
おもうだけで
なにもしないのだけど
いずれおわる、今日に、
つかれてはいた。
2015/04/14 (Tue)
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