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絶対零度の部屋


[270] おくすり
詩人:絶対零度 [投票][編集]

おくすり
何年ものんで
何年ものんで
いくらつかったかなんて
もう、わからないよ
なにか、かわったか
なにも、かわらなかったか
それすらも、考えたくないな

ただ、今日も、
かわらずに、
おくすりを飲むだけ

2015/10/22 (Thu)

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