ひとりだもの付き合っている人が羨ましくなるひとりだもの君という存在を欲しくなるひとりだものなにもないから憧れるんだひとりだもの夢ばかりみてひとりだもの泣いてばかりでひとりだもの傍らに誰かいてほしい。
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