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絶対零度の部屋
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繰り返し
詩人:
絶対零度
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繰り返しの日々が
ツマラナクナッテ
どうしたら
満たされるのかが
全然わからない。
いくらそそいでも
いくら溜めようとも
空のままだから
悲しくなるのだ。
2007/09/16 (Sun)
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