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絶対零度の部屋


[89] 繰り返し
詩人:絶対零度 [投票][編集]


繰り返しの日々が
ツマラナクナッテ
どうしたら
満たされるのかが
全然わからない。

いくらそそいでも
いくら溜めようとも

空のままだから
悲しくなるのだ。

2007/09/16 (Sun)

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