いつかは僕が死んでキミも死んでそのうち僕らを知る人も皆死んでしまうそしたら地球上に僕らを知る人なんて居なくなるそれでも太陽は明日を告げに昇るだろうそれでも月は今日の終わりを告げに輝くだろうそんな儚い世界だからキミと居る時だけは幸せで居たい壊れ逝く夢だからキミを僕のものだけにしたい
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