詩人:瑰羅 | [投票][得票][編集] |
孤独な世界にたたずむ僕
そこは冷血な世界でぁり
悲しい世界だ
いつからだろぅ孤独になったのは…
そぅ…それは君のせいだ…
僕は君を信じてた
でも僕は裏切られた
絶対に裏切らなぃって誓ったのに
人は簡単に嘘をつく
でも君は何も謝らず僕から逃げていったね
すごい悲しかったし苦しかった…
でもね僕は君が好きだったから怒ってはいないよ…?
君を愛したことずっと忘れないから
ずっとこれからも愛してるから
君はいつも“好きだょ”って言ってくれたよね…
ありがとう
あの言葉は嘘じゃなかったょね…?
もぅ君には会えないかもしれないけどずぅっと大好きだょ
これから幸せになってね
僕も君に負けないくらいの幸せ者になるから
さようなら…