詩人:和たん | [投票][編集] |
貴方の腕枕がこんなに居心地が良くて安らげるなんて…。
貴方の寝息が心地よい眠りを誘ってくれる…。
腕枕に慣れていない私が離れようとするとギュッと抱き寄せて優しいKissをして温かい腕の中に包み込んでくれる…。
こんなにも幸せで安心出来る場所なんて他には無い…。
ずっと貴方の腕枕で眠り続けられたらいいのに…。
貴方の腕枕が恋しい…
優しく私を包み込んで…
詩人:和たん | [投票][編集] |
貴方の心は今何処にありますか?私のそばにはありません…。
以前の貴方とは違うから…。
笑顔も話しかける言葉も抱きしめる腕の強さも重ねる唇の優しさも何もかも愛が感じられないの…。
会いたい…会いたい…会いたい…
“一緒に居ようね!愛してるよ”もう一度貴方の言葉が聞きたいよ…
何度“一人ぼっちしないで…”って伝えたかったか…。
貴方の心が見えなくなって
こんなにも夜が心細くて寂しいなんて思いもしなかった…。
神様に一度だけ願い事を聞いて貰えるなら
タイムマシーンでもう一度貴方と出会って愛し始めた頃に連れて行ってほしい…。
貴方の心と愛を感じる為に…。
詩人:和たん | [投票][編集] |
貴方からのメールが来なくなって心の隙間をどう埋めたらいいのか分からない…。
ちょっとしたすれ違いのせいで途切れてしまったメール…。
貴方と出会い愛し合って5年半という月日の中で貴方と私に何が残ってるだろう…。
何も残って無かった…。
ただ…一緒に過ごした想い出だけ…
ちょっとのすれ違いがこんなにも大きい溝を作ってしまうなんて…
一緒に居た時間が長かっただけ…
二人の間には絆も信頼も愛も築けなかった…
最初にこうなる事を恐れていた私が居たのに貴方を愛してしまった
愛さずにはいられなかった…
私の心が貴方を求めていた…