何も失いたくない誰も傷つけたくない本当の理由ぼくは知ってるそして誰も知らない数少ないチャンスを前にあまりに儚く脆い夢伝えようとして小さく息を吐いた君の前ではどんな言葉も灰になるだからここだけの話今小声で囁こう
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