時間はすすむ勝手にゆっくりとだからなかなか止まない雨がふるむかついただから走ったてみた全力疾走!!時間より先にすすむためにそしたら雨が止む気がしたでも奴の背中だけが目の前にあった手が届きそうで届かない振り返ると水たまりと足跡だけが残っているそして哀しみが手を振っていた
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