詩人:破留鬼 優 | [投票][編集] |
私の心はガラス玉のようだ
毎日毎日模様が変わる
貴方が覗き込むと私のガラス玉に逆さまに写るの
そして貴方はこう言うの
「君は何色のガラス玉を持っているんだい…?」
詩人:破留鬼 優 | [投票][編集] |
アナタは私をいっぱい愛してくれる
私をいっぱい抱きしめて
私を自分から離そうとしない
「溺愛」
まさにこの言葉どおりなアナタ
もっと…
もっと…
私を溺愛してよ
アナタ無しでは生きていけないぐらいに私を狂わせてよ
そのぶん私もアナタを溺愛するから…ね…?
詩人:破留鬼 優 | [投票][編集] |
「恋愛に疲れた」
アナタに言われた言葉
その言葉が鋭いナイフのように私の心に突き刺さった
恋愛に疲れた…?
私のせいだ…
私がアナタに合わせられなかったから
アナタは疲れてしまったんだ…
苦しい…痛い…。
心が痛いよ…
アナタのこと大好きなのに…。
アナタの側にいたいのに…
ねぇ…お願いだから私にチャンスを下さい
またアナタの隣にいたい
アナタ以上に他に好きな人なんて
私にはいないんだよ……。
アナタが好き…。この気持ちは絶対に変わらないよ…?
だから…待っててね?
頑張って
またアナタを振り向かせてみせるから…。