夢を唄う小鳥になりたくて空を仰いだの届かない声があるのかそんなことは知らなくて知りたくなくてただ空を見て希望に胸膨らんだ現実を知れば知る程に傷がつかないよう全ての想いに蓋をしただけどそんな毎日だからこそ夢を唄う小鳥になりたくて僕は今日も空を仰いだの何も知らないの知りたくないのただただ夢を唄いたいのそれだけなの.
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