あの雨の日二人でさした一つの傘駅までの道のりずっとあたしが濡れないようにしてくれてたさりげないあなたの優しさ優しいあなたの笑顔あの時あんなに近かったそれだけで幸せを感じてたなのになんで今はこんなに遠いんだろうねずっとあたしの一方通行連絡も減ったね無視される時だってある優しくしたり冷たくしたり…あの雨の日あたしの心は確かにあったかかったなのに雨も降っていない今あたしの心は凍りつくほど冷たいよ
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