ずっと遠い未来かもしれないすごい近い未来かもしれない現実にならないかもしれないそれは誰にもわからないだから夢だけどもしあなたがあたしの隣にいてくれるようになる日がくるのならその時はあたしが書いた詩を見せたいなこんなにあなたを想ってるんだよってこんなに愛してるんだよってそしたらあなた優しいからきっとぎゅって抱きしめてくれる頭撫でてくれるよねそんな日を夢みてあたしはあなたの詩を書き続けてるんだよ
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