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ユウの部屋


[1] 想夜
詩人:ユウ [投票][編集]

もう、どれくらいの時間が過ぎたのだろう。
あの頃の事が今は昨日の事の様に想えた。

繰り返し見る夢もあの頃の夢だろうか?

どんなに言葉を重ねてみても・・
どんなに想いを重ねてみても・・

本当に伝えたい言葉は届かずに。


どれほどの季節が過ぎれば
絡み合う手から真実の温もりを感じ取れるのだろう
何時まで誰かの温もりを探せばいい
手のひらから落ちた消え入りそうな夢の破片

誰かの温もりを感じ取れずに 自分を抱きしめた夜
誰かのためにいつか この声が届いたのなら

あの夜とは違う景色の夢を見れるだろうか

もう一度、あの頃の夢を見よう・・・
在るはずのない永遠をみよう・・・

窓から差し込む明日の光に希望を託して

いつまでも信じて・・・

2003/03/29 (Sat)

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