優しさの中の残酷さ残酷な中の優しさ私か書く時、時折、考えている事それは届いてないと思ううん、そう思う選んではないけどそういう思考優しさとは残酷で残酷だからこそ優しいんだと思っているだからこそ個人を救うことが出来るんだと知っている偽りの無い世界はただ醜いだけだから
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