つれづれなる道をつれづれなるままに歩いているその先には道があってその場所には一輪の花が咲いてるあなたのすぐ側にも可愛らしく、ほらそこにもう少しだよって風が囁くからまた今日も歩くんだいずれは枯れる場所を求めて
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