思い出の曲それは涙の曲必死においかけた君がいなくならないように必死においかけたあの曲とともに今ではもう思い出の曲この曲を聞くたび、思い出がよみがえり何度もキズをつけていく耳にするたび、なんども、なんどでも・・・あの頃は幸せの歌今では悲しい歌君のせいでは無いけれどけっして忘れられない悲しい曲・・・けれど嫌いでは無いこの曲君との思い出をつつんだいい歌だから
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