二人で歩いた道この道は遠くて先が見えなかった…いくら歩いても着かないあきらめようけれどなぜだろう?僕は歩く事を辞めなかった一人じゃなかったからかな?着く事の無いかもしれない一本の道けれど歩いたんだ君とね今では隣にいるはずの君はもういないんだでも忘れないよいつでも助けてくれた支えてくれた背中を押してくれたいつでも君は隣にいるからだから歩く事は辞めないそれが君との約束だからね
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