詩人:カズキ | [投票][編集] |
俺はおまえの夢だ。おまえは俺しか見えない。
俺はおまえの最高の人だ。おまえは俺の事で頭がいっぱいだ。
俺はおまえの運命だ。おまえは俺としかうまくやっていけない。
俺はおまえの見本だ。おまえは俺を尊敬している。
俺はおまえの証だ。おまえは俺が大好きだ。
俺はおまえの親愛なる夫だ。
だから、
おまえは俺の最高の妻だ。
詩人:カズキ | [投票][編集] |
ふと自分についてわからなくなる。
なぜ生まれたのか。なぜ生きているのか。
夢もない。
ただ楽しく生きていけばいい。
そんな自分。
気付けばもう社会人。
生きる為に必死で働く。
でも生きる意味がわからない。
何の為に生きるのか。何の為に存在するのか。
自由がほしいから。
違う。
それはただの現実逃避。でも誰だってこの厳しい現実からは逃げたいはず。
答えは多分みつからない。
一生かかってもみつからない。だからもう悩まない。ただ精一杯生きてたのしければいい。そんな自分嫌いぢゃない。
詩人:カズキ | [投票][編集] |
僕の心には一つの花が咲いている。
最初は小さい小さい種だった。
でもみんなの優しさが肥料になり目をだして、流した涙が水となりどんどんたくましく大きくなって、君という存在がまぶしい太陽となって花を咲かせた。
人は一人で生きていけない。
みんなの優しさで、自分が流した涙で、君という存在で咲いた花。
どんな強風にも負けず、ただしっかり根をはってたくましく咲いている花。
そんな花をみんなは持っていますか?