乾いた空に手をのばす揺れ動く心の狭間で聞こえるギシギシ鈍い音君の無限の可能性を摘み取るようにここに僕がいる不安定な光を照らしつづけている君が後悔と呼ぶ日がきたなら僕の好きは過ち悔し涙をせつなさで紛らわすドクドクした不安定な音を聞きながらゆっくり目を閉じて君を想うかけがえのない君にかけがえのない夢と幸せを
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