詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
お互いの気持ちが
同じであってからこそ
『両想い』だよね
どちらかが気持ちない
付き合いって両想いとは
言えない...
それは単なる『片想い』
そんな付き合いするなら
自分が惨めになるだけだよ
相手が気持ちないなら
その付き合いはやめた方がいい
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
しっかりと...
私を捕まえてて....
しっかりと...
私だけ見つめていて...
そうしないと私の気持ち...
どっかにいっちゃうよぉ
ずっとずっと
貴方の側にいたいから
しっかりと...
私を愛していて...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
小さい頃は自分の誕生日が来るのを楽しみにしてた
またひとつ大人になるって
喜びに満ち溢れてた
でも私が誕生した日って祝日で
私の家はお店してて祝日は必ずっていい程
忙しくて誕生日を祝うどころか
お店の手伝いをさせられてた事しか記憶がない
そんな寂しい誕生日を繰り返してたあの頃...
今じゃあの喜びに満ち溢れてた想いはいつしか消え
誕生日が近づく度に寂しさより惨めさと焦りを覚えてしまった自分がいる
でも私をこの日に産んでくれた母親に心を込めて
『ありがとう』
この世に生まれ
悲しみ苦しみ楽しみ喜び
色んな事を経験し成長できた私がここにいる確かな証
私がここにいるからこそ
この世に誕生したからこそ
私の中でまた一つの生命が誕生したんだよね。
私がここまで歩いて来たからこそ最大級の愛する人に出会えたんだよね。
一年前の今日の日から誕生日があの頃みたいに喜びに満ち溢れてるような感じがする
だって自分が産まれた日に愛する人と共に過ごせるなんてすごく幸福です
『これからもよろしくお願いします』
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
君からの誕生日
プレゼントは
君の最大級の愛情でした
どこにでもある
ありふれてる愛情だけど
私にとっては最大級の贈り物
でした
君の温かい体温と
私が1番大好きな君の笑顔
4月29日とゆうこの日に
君と一緒に過ごせたのも
最大級の誕生日プレゼント
でした。
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
これは夢なんだ....
夢であってほしぃ...
これは作り話しなんだ
作り話しであってほしぃ。
そぅ何度も自分に
言い聞かせる....
そんなコト
本当ではなぃんだ....
ちゃんと前を見て
ここに気持ちは
あるってコトを....
離れなぃように
ちゃんと前を見て
これは夢なんだ....
夢であってほしぃ。
お願いだ....
その心離れないで。
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
君の心はからっぽ
その気持ち
どこに行く?
目の前の未来に背を
向け
過去にしがみついてる
君の姿....
忘れたくても忘れられない
気付くと気持ちは
そっぽ向いてる。
僕の気持ちは昔のまま
君の心を埋めるのは
どうすればいぃ....
君の心はからっぽ
水を与えないと
枯れてしまう
そんな君の心は
僕にはなぃ。