詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
貴方がいなくなって
どれくらいの月日と時間が流れたのだろう...
貴方と過ごしたあの風景は今だに私の記憶に残ってる
暖かい家族の中に
確かな幸せがあった
子供達の笑顔もあった
笑いが耐えない家族だった
貴方と一緒になれて
私...幸せだったよ
遺影にそぅ話しかける
返ってくる返事は笑顔が残ってる無言の静けさ
一度は私も...って身を投げ出そうと考えた
そぅこの子を授かった事知るまでは...
私の中で貴方は生き続けてる
色あせる事なく
貴方との想い出達と
生き続ける...
貴方が残してくれた
これから産まれてくる
子供と共に...