詩人:華森 愛瑛 | [投票][得票][編集] |
とぅとぅ今日とゆう日がきた...
カレンダーの月日が変わる度きっとこれは夢なんだって自分に言い聞かせてた日々
想いだせば
去年の暑い日
一つの恋愛にピリオドを打ったあの辛さ...
「私には彼がいないと彼が必要なの」
聞きたくもない言葉を言われた
愛情より友情を取った私
友情より愛情をとったあの子
笑顔でさよならしたけど本当は死ぬ程辛かった悲しかった
あれからいくつもの季節が流れ
寂しさゆえに愛を求め忘れる為に愛を求めたあの日の私
今、想えば懐かしく思うけど
私も幸せ掴んだけど
この傷はやはり心の底で生きてる
「結婚式には来てね」って行けるはずない
でも二人をお祝いしたかったから後先考えずうなずいた...
でも幸せそうな二人みたらきっと泣くから
悲しむから行かない決心した
遠くから幸せ祈るから遠くからメッセージ送るから...
幸せになってね
誰よりも...
私も誰よりも幸せになるから...
きっとあなた達以上に幸せになるから...