夢をあきらめてた 私を貴方は後押し してくれたよね あの頃 全力で 走り出した 周りなんて見れなかった 懐かしいシーンが今 少しずつ歩みよってくる もう一度ペンを取り 想うがまま 描きだそう 貴方が教えてくれた こんな素晴らしい事 貴方がいなかったら 何も出来なかった そんな貴方は足長 おじさん...
[前頁] [華森 愛瑛 の部屋] [次頁]