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華森 愛瑛 の部屋


[211] 『薄れてぃく...』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

気持ちって変わらないと
思ってた....
ずっとこの想いは
生き続けるのだと
想ってた....

愛する気持ちって
そぅ簡単に
崩れるものだろぅか....

あの時....
確かにあった
君への想い....

薄れてぃくコトさぇも
解らないまま
未来へと進む僕等....

君との想い出を
辿ってみた....
あの時はひとつひとつの
想い出が愛おしくて
楽しくて 嬉しかったのに

時間と季節が流れる度に
僕等の気持ちは
薄れてぃく....

こんなに脆く崩れる
恋愛なら....
僕は君に全てを
捧げたコトは嘘になるの?

薄れてぃく想い出と
気持ち....

できれば巻き戻ししたぃ

2007/10/27 (Sat)

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