詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
幼過ぎた私があの日
から少しずつ恋を
知りました...
変わりゆく笑顔
貴方との出逢い
毎日が輝く陽射し
のよう...
振り返った君は一日
一日輝いて見える
側にいたい気持ち
そうこの先も
変わらない...
もしも別れる日が
来ても
視線を外さず貴方へと
続く道といつまでも
進んでいこう...
もし何かを犠牲にして
誰かを傷つけてしまっても立ち止まらず
信じた道を
歩き出したい...
いつも貴方を感じて
見つめる一瞬が
時めく...
いつのまにか求めて
いた
愛していた...
貴方がいない世界で
生きていくなんて
もう...
もしも別れる日が
来ても
視線を外さず
貴方へと続く道と
続く道といつまでも
進んで行きたい