詩人:hiro | [投票][編集] |
さよなら…愛する人
愛が冷めたわけじゃないんだ
僕じゃダメだっただけなんだ
あの日…あの時…
なんて考えても意味が無いのはわかってる
勇気が無かったんだ
君を連れてく勇気が…
今僕は1人だよ
僕の声はこの街じゃ誰にも届かないよ…
同じ空の下君は何を思っているのでしょう
恨んでいますか
忘れましたか
何でもいい
君が幸せでいてくれるなら
どうか
どうか
幸せでいてくれるなら…
詩人:hiro | [投票][編集] |
何気無い毎日なのに
どうしてこんなに幸せなのか
それは君がいるから
ただ君がいるから
意味も無いのに名前を呼んでみたり
困った顔が見たいからわざとわがまま言ったりした
些細な事でやきもち妬いて
些細な事で喧嘩して
何回終わりかと思ったでしょう
近くに居るのに遠くじゃなくて遠くに居るのに近くに居るみたいにしたい
これからずっと
詩人:hiro | [投票][編集] |
また同じ季節がやって来ました
貴方が手紙を置いて出ていった1人が淋しい季節が
街角で貴方の付けてた香水の匂いがするたびに無駄なのに探してしまいます
今貴方は何をしてますか
今貴方は幸せですか
私の事など忘れたでしょうか
一時の夢物語だったのですか
教えて下さい
貴方を忘れる前に
全て忘れる為に
私は貴方の何だったのですか
詩人:hiro | [投票][編集] |
僕に出来る事は待つ事だけです
ただ待ち続けるだけなのです
君はlikeとloveの間で今の僕達は友達以上恋人未満
likeかloveかの返事を待ってます
いつまでも…いつまでも…
僕に出来るのは待ち続けるだけだから
いつまでも…いつまでも…
いつまでも…君の返事を…