詩人:hiro | [投票][編集] |
ありがとう
それだけを言いたい
こんな僕の相手をしてくれて
僕に手をさしのべてくれてありがとう
大切な友達をもって幸せだよ
そしてもう一度ありがとう
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魔法のケムリを吸ってハイになろう
嫌なコトは忘れ星々と戯れよう
さざ波の音を聞き眠りに誘われよう
空が回り宇宙と1つになる
もうなにも恐くない魔法のケムリを吸えばなんでも出来る気がするのさ!
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君が言った約束を君は覚えてるかい?
もしかしたら君は忘れてるかもしれないけど…
ちょっとした約束だけど僕には大切な約束なんだ
だから君との約束をまだ守ってるよ…
君はいないけど…約束はずっと守ってるよ…
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宇宙を飛び星の海を泳ぐ
怖いモノなんて何もない不安も悲しみも逃げていく
ソレをやってる間はとってもハッピー
痛みすら感じない
銀河で悟りを開く
そしてわかったのさ…
もう手遅れだってことが…
だって虫が身体をはえずりまわるし…頭の中で誰かが呼んでいるから…
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優しい言葉をかけないでくれ…
俺にそんな価値はないんだ…
まっすぐな瞳で見つめないでくれ…
闇に慣れた俺にはまぶしすぎるから…
君は太陽みたいだった…それだけは覚えてる…
太陽みたいに素敵な…
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今まで人を好きになる事は沢山あった…恋人もいたし好きだったけど別に嫌われても気にしなかった…
それが君だけは違った
初めて嫌われるのが怖く感じた
君といると胸が暖かくなった
君と一緒の時間は早く感じる…時が止まれば良いと何度思ったことか…ずっと一緒に居られると思った…幸せがどうゆうものだかわかってきた気がする
…とうとう恐れた事が起こった…
…君は『別れよう』と言ったね…悪夢だと思いたかった
頭が真っ白だ…
死ぬ事さえ考えた…でも死ねなかった…
何度も…何度も死のうとした…
…でもそのたび君の顔…君の言葉が頭に浮かんで死ねなかった…
そして…僕は初めて
恋をして
愛を知り
本当の失恋をした…