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今君は何をしてるかな…ケガをしてないだろうか…風邪をひいてないだろうか…心配だよ
君の事を思わない日は無い…君はいつも『心配しすぎだよ』と笑いながら言ってたね…
もうその言葉も聞けないのかな…その笑顔も見れないのかな…
やっぱし僕は心配しすぎかな?
『心配しすぎだよ』ってもう一度言ってくれないか?
もう一度…もう一度…
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もう何がなんだかわからない…
頭痛と吐気だけがいつも一緒だ
俺はどうしてここにいるんだ?
俺はなんで生きてるんだ?
俺は…俺は…誰だ…?
夢か現実かわからない…夢なら覚めてくれ
現実なら…殺してくれ…
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誰か殺してくれ
何かがおかしい
血が欲しいワインの様に赤い血を
誰か教えてくれ
俺はどうしちまったんだ
体が熱い…燃えてるみたいだ
夜しか出歩けない光を浴びたらいけない気がした
もうどうでも良い…目の前には獲物がいる
あぁ…美味い…こんなにも人間が美味しかったなんて…
意識が遠のいていく…血が欲しい…それしか頭にない…
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I love you
それしか言えない
ありきたりな言葉だけど君に捧げたい
I love you
君だけを
I love you
いつまでも
I love you
何回言っても言いたりない
I love you
君しか瞳にはいらない
I love you
I love you
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嘘をつきすぎてどれが真実かわからない…
軽い気持ちでついた嘘がこんなに大きくなるなんて思わなかった…
ただ私にかまって欲しかっただけなの…
同じ時間を過ごしたかっただけなの…
もう取り返しがつかないよ…
もう…取り返しが…
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…声が聞きたいだけなのにどうして電話にでてくれないの?
…話す事すら許してくれないのかな?
一言だけで良いから電話にでてよ…一言だけで良いから…最後に声が聞きたいから…
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どうしてそんなに優しくするの?
あんなに酷いことしたのに貴方はいつも
『気にしないで良いよ大丈夫だから』…って笑顔で何度も言ったよね…
その笑顔を見るのが辛くて…
その優しさに触れるのが怖くなっていた…
そして…私はまた貴方を傷付けて…
そんな繰り返しが辛くて私達別れた方が良いよって言ったのに
『僕なら大丈夫だから君を幸せにするからって』何度も…何度も言ったね
私は…ただほんの少し叱って欲しかっただけなんだよ…
私には優し過ぎたんだよ…
何も言わずに出てってゴメンね…
素敵な人と出会えることを願ってるね…
最後までわがままでゴメンね…
わがままで…
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自分の無力さにムカついてくる
大切な人を守れなかった…
あの時…ほんの少しの勇気さえあれば傷付けないですんだのに…
ほんの少しの勇気さえあれば…
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ふとしたきっかけで涙がでる…
周りにあるもの全てが君との思い出ばかりだよ…
せつないよ…
苦しいよ…
君がいなくなるなんて夢にも思わなかった…
どんなに忘れようとしても忘れられない…
このままじゃダメなのはわかってる…でも…まだすきだから…だからこそ…君の幸せを願う事にした…君の幸せを…