ボクの事を覚えていますか少しの間しかいられなかったけど君と過ごした日々はかけがえのない日々でだけど優しさに慣れてないボクはありがとうも言わず勝手にアナタの側を離れて行って必死にボクの事を探してるのは分かってたのに再び会う勇気が無くてまたボクは野良猫に逆戻りウスギタナイ野良猫に…
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