毎日が退屈な日常の繰り返しで生きているか死んでいるかもわからない社会に出ては偽りの笑顔振り撒き心の底では反骨の精神が強く渦巻き少しずつ自分を刻むことが病み付きになり毎日の日々を過ごすということはゆっくり13階段を上っていくことだと気付く生きることに意味なんてあるのだろうか今はまだわからない今わかっていることは少しの期待と大きな絶望
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