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空き缶の部屋


[1] 卑怯者
詩人:空き缶 [投票][編集]

 
僕は卑怯者だから
傷付くのが怖くて
好きじゃない振りをしたの
 
どうせいつか失うなら
これ以上好きになる前に
僕は僕を殺したの
 
こんな僕を嫌いになって下さい
こんな僕から離れて下さい
 
 
どれだけ気持ちを隠しても
君を傷付けたくなくて
自分から離れられない僕は
 
卑怯者だから
 

2010/02/10 (Wed)

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