詩人:愛 | [投票][編集] |
私は凡人だから
誰も私に期待なんかしてない
その分プレッシャーもプライドもない
だから思いっきり動ける
何も無いって素晴らしい
失う物なんか持ってない
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夢を追いかけて都会へとび出した君
きっと今 挫けそうになっているだろう
きっと今 都会の水を浴びそうになっているだろう
でも戻って来いなんて言わない
君が決めた道だから 夢を叶えてほしいから
―――だから 頑張れ
でも もし君が少し休みたいと言うのなら
帰ってきて
少しの間だけ 私たちが君のオアシスになってあげるから
少しの間だけ 私たちが君に染み込んだ都会の水を流してあげるから
詩人:愛 | [投票][編集] |
いつかこの純粋さを失ってしまうんだろう
大人になって生きるために純粋さを押し殺してしまうんだろう
そしていつか忘れていってしまうんだろう
だから私は子供のときの物をいっぱい残しておこうと思う
たとえ忘れてしまっても思い出せるように
詩人:愛 | [投票][編集] |
何で“死刑”にしてしまうんだろう
何で死なすの?
死んだらそれで終わりじゃないか
だから私は悪い人にもずっと生きててほしい
―――でも本当は楽にさせたくないだけかもしれない
この世に苦しみや憎しみがいっぱいつまってるんだから
もっと苦しんでほしい
楽になんてさせない
こう思ってしまう私は残酷ですか?
詩人:愛 | [投票][編集] |
花がどんどん成長していくように
私も大きくなってくれるだろうか
私は別に目立ちたいわけじゃない
私は別に誰かに勝ちたいわけでもない
でも成長すれば誰かが私を必要としてくれるかもしれないから
だから大きくなってくれなきゃ困る
ロウソクを点ければどこかあったかくなる様に
私も誰かをあったかくしてあげれるだろうか
私は胸張って言えるようなとりえがない
私は誰かのために何もしない
でもあったかくなればせめて私のもとで休憩できるだろう
だからもっとあったかい人になりたい
私が誰かのために出来るといったらそれだけだから・・・
詩人:愛 | [投票][編集] |
私のことを嫌いとかウザいとか・・・・
そんなこと言われても私はどうも思わない
だってそういう事を言うのは私をきちんと見てるってことでしょ?
どういう形であれ私を見てくれてるってことは感謝
詩人:愛 | [投票][編集] |
「書は心の鏡」
この字を書いた。
お稽古場に行く前、部活を早退する私。
部活が上手くいけば、字は安定して書ける。
部活で失敗すれば、字はぐちゃぐちゃになってしまう。
「書は心の鏡」
なかなかあなどれない