君のつらさをなくしてはやれないけど君のためにサンドバックにはなってやれるだから君はそのつらさを僕にぶつけていいんだよ僕はわかるから君がつらさを僕にぶつける時の心の痛みをだから君が僕にあたったとき僕は受け止めてそして笑い飛ばしてやる君のためなら君からならば少しも痛くはないんだから
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