詩人:少女貴族 | [投票][編集] |
トランプをするとジョーカーが仲間外れになる
白い花の中に一輪だけ赤い花が咲いてると赤い花は仲間外れ
犬がたくさんいるけど猫がいたら猫は仲間外れ
貴方の隣にいたくって狙っても誰かが奪い私は追いかける。貴方は馴染んでいて、私だけ…
ナ
カ
マ
ハ
ズ
レ
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あっ…もうこんな時間…
今日こそ貴方に電話しようと思ってた。
前は宿題が終わらなかったから、その前は友達とメールしてた。
今日はその両方…
嗚呼っ貴方の声を聞くのはもう少し後だね。
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私は貴方の事が好き。
会う約束だってした…けど私は貴方をこの画面越しにしか見たことない。
怖いって時もあるし友達からも「それは危ないんじゃないかな」って言われた事もある…
けど私は貴方の事が好きなのは変わらない。もうその事を覚悟して好きになってる。
半端な気持ちはドブ川に投げ捨てた。
もう後戻りなんてしない…もうそんな気持ちなんて捨てたも同然。
私は私の道を歩く、たったそれだけの事
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今日も毎日夜に貴方にメール
なんだか途中で寝ちゃったり私をからかったり…やりたい放題
けどそんな私も負けずに悪魔の心を見せ対抗する
今日の夜の戦いはどっちが勝つのかな♪♪
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気がつくともう卒業式…
早い…入学したのがこんな時だけ昨日みたいに蘇る…
時は美しい時を刻むけど残酷なほど早く過ぎ戻ってこない…
もう同じ仲間に会えないのかな…そんな気持ちが渦巻く…
けど「さよなら」はいつかまたどこかで会う約束の言葉って信じてる
だから…またいつか…