詩人:少女貴族 | [投票][編集] |
お母さんがまた「勉強しろ」と言ってる。疲れた…休みたい…
今はちょうど親が出かけてる…そうだ、たまには休もう。紅茶を沸かして…お菓子はあるかな?
ひとときの安らぎ…
やっぱり頑張って限界が近づいたら休んだ方がいいかな
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私は朝、髪型を直すために鏡を見る。
お母さんは化粧をするために鏡を見る。
私はあの人に会えなくて寂しくてふと部屋にある鏡と目が合う
いくら人の顔を写せても心の中は写してくれないんだね
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私は貴方の中毒者、貴方とメールしてると心臓がバクバク暴れている。
貴方と話してると嬉しくて飛んでもおかしくないかも
貴方の事が好き過ぎて、毎日「一緒にいてほしい」と思ってしまう。遠くにいるのを知って
私は貴方が消えたり来なくなると…セミの抜け殻のように落ち込んだりした
私は貴方が右腕だろうが詐欺師でもどんなに酷い人でも構わない…
だって…私にとって貴方は一度忘れてしまうつもりの思い出を蘇れらせた人。私の世界を救って再生させてくれた人…
私は貴方にしてあげる事は少ないかもしれないけど…私に出来るたった一つだけあった
私は貴方を心から受け入れます。私の世界を救ってくれた救世主…どうかこの気持ちに気づいてください
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あ、昨日は君の生まれた日
…「おめでとう」ってその日に言いたかったけど…
恥ずかしいんだ、人に見られるのが。だから言わなかった ううん言えなかったんだ
だから今こそ言うね
「誕生日おめでとう」
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友達も勉強の量も…もしかしたら…私も?
…ずるい、うらやましい…
君はどうやって取って行くの?
私の方が"あの人"の事を誰よりも考えてたり思ってるのに…
かえして、けど…君は悪くない…何処かにそうやって許してしまう気持ちがあって…
かえして、そんな気持ちもあって…
嗚呼…この世界はそんな事をいっぺんに出来ない様になっている…
想うように行かないなぁー…
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だーいすきっ、私ねあなたが好きっ!
どんな人? 運命の人かな?違うかなぁ…
白馬の王子様?それよりもかっこよくて比べモノにならないっ!!
じゃあヒーロー?けど照れたりしてるのも好きだし…
う〜ん…わからないけどハッキリしてるのは…
ぜーーんぶ好きっ!!大好きっ!!何回言っても飽きない程好きっ!!
あっ…今、気づいた…これって…恋してるんだ…
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私は今、勉強している
何故?
学校へ行くために
どうして?
いい学校へ行って仕事して幸せになるためと親は言う…
シアワセってそんなモノだっけ?
私が思うのは幸せって…本当は口では言い表せない事が幸せなんじゃないかな…
私?私は…小さい頃は宿題がない時で…今はこうやって誰かが私の詩を見てくれている…それが私にとっての幸せかな…
貴方の幸せってどんなの?