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自分には厳しく、
人には優しさを。
自分には自信を、
人には笑顔を。
これを大切にしていこう。
これを胸に生活してゆこう。
いつかみんなに“笑顔”という花が咲き誇りますように。。。☆〃
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笑っていてくださぃ。
誰のためでもなく、私のために....
幸せでいてください。
あなたの幸せが私の幸せだから....
涙を流さないでくださぃ。
私はもぅ受けとめる事ができなぃカラ....
だから....
いつまでも笑顔で生きてください。
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愛しいと想ぅほど深く傷つき
形にすると脆く壊れてゆく
会いたいと願うたびに①つずつ
君と僕との距離は遠くなってゆく
青い空を横切る冷たい風に今身をあずける僕
君と初めて出会えたあの時を思い出す
声を交わし 呼吸をする
同じ明日をずっと過ごすはずたった
愛しいと想うほどこの気持ちは
溢れ出るほど形をつくる
伝えたい言葉があるのに
伝えきれない悔しさだけが残る
夕暮れに②人で行った公園に足をふみ入れる君
ずっとずっと時がすぎても変わらぬ想い
涙を流し 声をあげて
輝きつづける未来へ進んでゆく
離ればなれになる②人の想い
時はもう誰にも止められない
最後に①つだけ この想いだけを
伝えて 僕は風になり 天を舞う
『愛してる』 いつでもどこでも 永遠に...
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君が僕に与えてくれる笑顔の数だけ君に近づいてゆく
②人の距離はいつでも近づくためにあると 今気づいたの
この大きな広い空に今大声で叫びたいナァ
いつか必ず出会ってみせる
初めて出会ったようにこの坂道の上の公園で
“会いましょう”
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目を閉じて思い出すコト
君と毎日を過ごした日々
優しいコトバ 優しい笑顔
大切なモノを思い出させてくれた
いつもそばにいてくれて
陰から私を守ってくれて
私はあなたの力になれたのカナ？
....わからなぃケド
ありがとう 私のそばにいてくれて
ありがとう 笑顔で元気をくれて
ありがとう こんな私を支えてくれて
さよなら さよなら 昔の私よ
手を振って前を向くよ。
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砕け散った私の意志は今はもう風に乗って消えた。
涙だけがその切なさと苦しさを表していたの。
強がるコトしか出来なかった...
弱い私を見せれなかった...
深く深い闇の中に小さくちぢこまってぃるの。
ヒカリは私にはまぶしすぎて触れるコトなど出来なぃカラ
胸の傷みは消えるコトはなぃカラ
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優しい雨の涙が僕を包みこんで
傷だらけの心を癒していく
頬をつたう僕の涙の想いは
忘れるコトのできない切ない気持ち
強がるコトで自分を守ってきた
傷つくことを怖がり 逃げていた
一粒の涙は僕らの想いをこめて
大空から流れ落ちて
君のもとへこぼれ落ちる
傷を癒してあげよう
あたたかな 優しい気持ちをこめて...
日の光を浴びて目が覚める僕
鏡をのぞき込むと涙の痕があった
まぶしすぎる太陽のヒカリ
また自然と涙があふれてしまいそう
弱い自分はすごく嫌いで
いつもいつも隠して生きていた
一瞬の笑顔で僕の心は咲き誇り
周りの景色に色がついて
僕の頬にも色がつく
幸せになれるんだ
僕の隣にいる君の仕草だけで...
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きっと誰もが生きる証がほしくて
きっと誰もがこの世界で生きていたくて
きっと誰もが生きる価値があるのだろぅ。
時には たくさん迷い 苦しむだろぅ。
時には 孤独を感じる事もぁるだろぅ。
でも自分が思っている以上に生きるコトは幸せなのかもしれなぃ
きっと思い方を変えるだけで世界の見方も生き方も変わると思う
自分らしぃ生き方を見つけるために
自分自身を見つけるために
今を生きていこう
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【強くなりたい】
ただこれを胸に私の道を歩いてきた
絶望を恐れながら
大切なモノは
願うコトぢゃなくて
大切なコトは
自分の力を信じていくこと
この世界にたった①つだけの華を見つけられたら
風と共に今走りだろう
山を越えて 海を渡り
あの島まで 希望を抱いて
進める そのトキまで