何事もなく平和に過ごした毎日は幸せのようで幸せじゃないんだと思う君と同じ教室にいることは普通のようで普通じゃないんだと思う君がいてくれたから自分がいるようだけど自分がいるから君を見られる君をいつも想っているけどきっと心のどこかでは君にいつも想っていてほしいと思ってる現実って難しい
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