詩人:想い出 | [投票][編集] |
仲間 それは、人生の中で一番大きな存在…。
仲間 それは、自分の人生になくてはならないもの…。
例え生涯孤独な毎日を過ごしてきたって言ってる人でも仲間はいる…。
この世の中、生涯孤独という人はいない。
孤独から抜け出せない人は、自分に大切な仲間がいる事に気がついていないだけ…
ほら、暗い部屋ばかりに閉じこもってないでさっ!外に出てごらん。
そこには[キミ]の仲間が待っててくれてるから。
[キミ]が仲間の存在に気がついてあげないと[キミ]の仲間はドンドン離れていくよ。
人は支えてくれる仲間がいないと生きてはいけないんだ…
仲間を…見つけて、大切にして下さい。
詩人:想い出 | [投票][編集] |
貴方を待っている間…この町は随分変わってしまったけど、風は変わらない…
そよそよと吹くそよ風はいつまでも変わらない…
この町が見える丘で、そよ風にあたっていると
貴方と別れたあの日の事を今でも思い出す…
貴方と私の幸せだったあの頃の記憶を蘇らせてくれる…
そよ風は私と貴方の記憶の《カギ》なの…
例え、貴方が私の元へ帰ってこなくても
私はそよ風と共に貴方を待ち続ける…
詩人:想い出 | [投票][編集] |
彼氏と彼女は愛し合わないと意味がない
昨日まで愛し合っていたのに、今日になって突然冷たい…
どうして…?
なんで…?
昨日まで今までと変わりなく愛し合っていたのに…
もぅ…キミは私の事イヤになってしまったの?
私はキミに冷たくされてから、ずっと泣いてるんだ…泣いちゃダメだって分かってる…けど、涙が止まらない…
イヤだよ…私はまだ一緒にいたいよ
別れたくなんかない…
キミに冷たくされてからも、こんな事を思ってる私は重いですか…?
誰か…教えて…
詩人:想い出 | [投票][編集] |
ねぇ…恋と愛って何だと思う?
恋は心が下にあるから下心、愛は上に心があるから真心って言う人いるけど…
間違ってはないかもしれない
けど、
恋は愛より下
愛は恋より上
そんな風に考えないで欲しい…
恋も愛も誰かを愛する事には代わりないから
詩人:想い出 | [投票][編集] |
人の心は モロクテ壊れやすいモノ
人の心に1つの傷を付けるとその傷は
ふさがらない…
そぅ…
もぅ 二度とふさがらない…
人は、その傷付いた心を癒される事を求めてる…
心に傷がついてしまったら性格が変わってしまう…
それは人を恐れているから
心に〜大きな〜傷が付いてしまったり
心に〜大きな〜穴が空いてしまったら
人は
心を閉ざしてしまう…
閉ざしてしまった心を開くのは難しい…
けれど、何かをキッカケとして心は開く
でも…
そのキッカケは誰にも分からない…
詩人:想い出 | [投票][編集] |
高校@年の夏
私は駅のホームで電話をしていた時のこと
電話の相手は彼氏だった…
ホントに好きで…
言葉に出来ないくらい愛してた…
そんな彼からサッキまでの明るい雰囲気から一転…
急に黙りこんでたった一言…
「別れよ…」
えっ?!ちっちょっと待ってよ!
サッキまでの明るい雰囲気は何処へ…
理由を聞く間もなく一方的に電話を切られた…
なんで…なんでよ…
あんなにお互い好きやったやん…
別れを告げられて、私は涙が止まらず
そのままホームにしゃがみこんでしまった…
そんな思い出があるホーム
A年たった今でも覚えてる
あの時の状況…
思い出しただけでも辛い
出来ればあの恋は自然消滅したかった…
そしたら、今の私はいなかったのに…
詩人:想い出 | [投票][編集] |
もしも時間が戻るのなら
どうかあの日に戻して下さい…
あの日、あの時、犯した罪を繰り返さないためにも…
もし、時間が戻るのならあの日犯した罪をナクシタイ…
あの時に犯した罪を全ての人の記憶から消し去ってしまいたい。
もし…時間が戻るのなら…
どうか、どうかあの日に戻して下さい…
詩人:想い出 | [投票][編集] |
なんだろ…この気持ち
心の底から貴方に逢いたい
そんな気持ちがこみあげてくる…
貴方に逢いたくて
貴方が愛しくて…
貴方に逢えない日々が辛くて
哀しい…
この想い
貴方に伝えたい…
詩人:想い出 | [投票][編集] |
この青くて広い空の下この先の人生の中で
一生を共に過ごす人がいる
その人と出会うのか
出会わないのかは自分次第
その人が運命の人になるのか
今、好きな人が運命の人になるのかも自分次第で決まる
この青くて広い空の下この先の人生の中で
一生を共に過ごす人がいる
それがいつ出会うのかは
誰にも分からない
けど、今好きな人が
この先の人生を共に過ごす人にはかわりはない
詩人:想い出 | [投票][編集] |
貴方に今日逢ったら次はいつ逢えるのかな…
二か月後?それとも、三か月後?
貴方に逢えない日々が寂しい…
学校とかでは明るく振る舞ってるけど、心の中は大泣き…
友達の恋話を聞いてると、
羨ましくなる
憎らしくなる
寂しくなる
辛くなる…
友達の恋を祝福しなきゃいけないのに、心から祝福出来ない
そんな自分が一番憎い
もっと…もっと心を込めて祝福しなきゃいけないのに…
なんで出来ないの?
どうして…
いつから私はこんな風になってしまったんだろう…