詩人:想い出 | [投票][編集] |
自分が今している事が間違いと気づいた瞬間…
それは、今自分がミジメだと思った瞬間
自分が今何かに悩んでいる時…
それは今自分が誰かを傷つけてしまった瞬間
自分が誰かに傷つけられた瞬間(とき)…
それは自分が他人を信じられなくなった瞬間
自分が今とても悲しい目をしている瞬間(とき)…
それは今自分が心を閉ざしてしまった瞬間…
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泣かないで…
僕にいつもの顔を見せてよ…
あの笑顔を見せて
泣きやんでよ…
僕はキミの泣き顔は見たくない
ねぇ…頼むから笑って…
あぁ…そうか、僕は今キミが【いる場所】にはいないんだね…
でも…泣かないで
僕はいつまでもキミを見守ってるし
いつまでも側にいるから
ねっ、僕の分まで笑って…
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「好きです。」
この一言をキミに伝えるまで私は沢山の時間を使った
いつ言おう…
なんて言おう…
フラレたらどうしよう…
そんな事を思ってたらなかなか言えなくて
時間(トキ)が過ぎていった
毎日キミの夢を見てた…
フラレる夢や
OKをもらう夢
毎日キミの夢を見るようになって
キミに想いを伝える決心がついた
キミにこの想いを…
私の想いを…
今伝えに行きます。
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「ねぇ…聞こえる?ほら…耳をすましてみて。キミにも聞こえるから。自分の…心の声が…。」
今、キミが悩んでる時や
今、自分の気持ちが分からない時
今、自分の気持ちに素直になれない時
そんな時は、目を閉じて耳をすましてみて…
自分の本当の気持ち…わかるからさ
今、自分がどうしたらいいのか
今、自分の気持ちに素直になれない時は…
目を閉じて、耳を…すましてみて
キミの心の声が、キミを導いてくれるから…
ほら…耳をすましてごらん
キミの心の声が聞こえるから。
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「じゃぁね!またね…」
そう言ってキミとさよならをした
さよならをする前は、どんな会話でも楽しくて、馬鹿笑いをしたりした…
だけど、さよならをする時間が近づくとだんだん寂しくなって…
楽しいハズなのに…
なんでだろ…
逢って、沢山話して、沢山笑っているのに…
時間がたつにつれて悲しくなる
寂しくなる
なんで…
キミと次に逢えるのが分からないから?
次に逢えるのは…
いつになるのかな?
またAヶ月後とかはイヤだな…
ずっと…ずっと一緒にいたいよ
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貴方に今日逢ったら次はいつ逢えるのかな…
二か月後?それとも、三か月後?
貴方に逢えない日々が寂しい…
学校とかでは明るく振る舞ってるけど、心の中は大泣き…
友達の恋話を聞いてると、
羨ましくなる
憎らしくなる
寂しくなる
辛くなる…
友達の恋を祝福しなきゃいけないのに、心から祝福出来ない
そんな自分が一番憎い
もっと…もっと心を込めて祝福しなきゃいけないのに…
なんで出来ないの?
どうして…
いつから私はこんな風になってしまったんだろう…
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この青くて広い空の下この先の人生の中で
一生を共に過ごす人がいる
その人と出会うのか
出会わないのかは自分次第
その人が運命の人になるのか
今、好きな人が運命の人になるのかも自分次第で決まる
この青くて広い空の下この先の人生の中で
一生を共に過ごす人がいる
それがいつ出会うのかは
誰にも分からない
けど、今好きな人が
この先の人生を共に過ごす人にはかわりはない
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なんだろ…この気持ち
心の底から貴方に逢いたい
そんな気持ちがこみあげてくる…
貴方に逢いたくて
貴方が愛しくて…
貴方に逢えない日々が辛くて
哀しい…
この想い
貴方に伝えたい…
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もしも時間が戻るのなら
どうかあの日に戻して下さい…
あの日、あの時、犯した罪を繰り返さないためにも…
もし、時間が戻るのならあの日犯した罪をナクシタイ…
あの時に犯した罪を全ての人の記憶から消し去ってしまいたい。
もし…時間が戻るのなら…
どうか、どうかあの日に戻して下さい…
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高校@年の夏
私は駅のホームで電話をしていた時のこと
電話の相手は彼氏だった…
ホントに好きで…
言葉に出来ないくらい愛してた…
そんな彼からサッキまでの明るい雰囲気から一転…
急に黙りこんでたった一言…
「別れよ…」
えっ?!ちっちょっと待ってよ!
サッキまでの明るい雰囲気は何処へ…
理由を聞く間もなく一方的に電話を切られた…
なんで…なんでよ…
あんなにお互い好きやったやん…
別れを告げられて、私は涙が止まらず
そのままホームにしゃがみこんでしまった…
そんな思い出があるホーム
A年たった今でも覚えてる
あの時の状況…
思い出しただけでも辛い
出来ればあの恋は自然消滅したかった…
そしたら、今の私はいなかったのに…