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腕(カイナ)の部屋


[7] 恋路
詩人:腕(カイナ) [投票][編集]

君の手をひいて…駅から続く、家路歩くの…独り過ごしてた夜、俺が夢見てたことだった…

君と寄り添ったまま…俺の部屋の窓から、朝日浴びるの…俺が流れ星に託した、願いだった…

君を抱きしめて…寂しい思い抱いちゃった夜越える、この瞬間を…俺はずっと待ち望んでた…


叶えられてく…その瞬間…一つ一つが俺の心に刻み込まれる…俺の中で

2005/10/29 (Sat)

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